すぐにできる大家さんの簡単空室対策

長期空室でお困りの大家さん、まずは簡単にできる空室対策を実践してみてください。何も高額な費用を掛けてリフォームやリノベーションしたりすることだけが空室対策ではありません。

 

簡単空室対策その@  お部屋の臭い対策「封水」は大丈夫?

相当期間の空室が続いたお部屋では特有の下水臭がする場合があります。この場合の原因は、いわゆる排水トラップの水が蒸発して水の蓋がない状態であるのが原因です。いくら綺麗にリフォームされていても、この匂いでそのお部屋の印象を「悪」に変えてしまいます。視覚的な部分と同じくらい嗅覚的な部分も重要です。これは単純に排水に細目に水を流してあげるだけで防げます。夏場や乾燥する時期には、週に1度はチェックしましょう。

 

 

簡単空室対策そのA  お部屋のホコリは、? 簡単掃き掃除・拭き掃除

通常、入居者募集の際、プロの業者による室内清掃・ルームクリーニングを行うお部屋がほとんどでは、ないかと思われます。しかしいくら綺麗にクリーニングしても空室期間が長期になると当然、ホコリが溜まります。簡単な掃き掃除・拭き掃除(床など特殊なワックス等で磨いている場合があるので乾拭きが原則・取っ手やドアノブの金属部分を磨くと見違えます。新築マンションのモデルルームは、これを徹底的にやります。)で構いませんので細目にお部屋を掃除して下さい。見学に来た方にプラスの印象を残します。

 

 

簡単空室対策そのB  部屋を気にいってもらうには、まず第一印象が重要

空室対策は、何も室内だけとは限りません。当たり前の話ですがお部屋を見学する場合、必ずエントランスや共用廊下・階段等を通ります。建物の外観を見た瞬間からお部屋の案内は、始まっています。@ポスト周辺の投函チラシやゴミAエントランス・廊下・通路の電球切れB放置自転車や粗大ゴミC植栽の剪定・落ち葉枯葉 をチェックしてください。管理状態の悪いエントランス・共用部分は、見学者の第一印象を悪くします。

お部屋を見学してもらう準備はできていますか?

気持ちよく見学しもらうための準備

 

  • 玄関先に清潔なスリッパを準備(またできればベランダ用のスリッパも準備)
  • 電気を通電の状態にしておく(見学者は、リモコンやスイッチを触って確認するものです。)
  • 簡易照明でかまわないので全部屋に照明器具設置(案内が夕方・夜になることも)
  • 必要に応じて芳香剤(かすかな香りのもの)・消臭剤や乾燥剤・湿気取りなどを設置
  • ※リフォーム中であれば別の部屋のリフォーム例や使用するクロス素材サンプルなどを設置

 
いかに快適に気持ちよくお部屋を見学してもらうには、どうすればよいか常に考えましょう。それが必然的に空室対策につながっていきます。

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