賃貸保証会社により審査の難易度が異なります。

現在、賃貸保証のサービスを提供しておる会社は自社の関連会社でやっておる保証会

社等も含めると60社以上ございます。当然ながら各々、入居審査の方法、審査基準、

審査書類等まで大きく異なります。そして賃貸保証会社は大きく分けて下記に分類さ

ます。

@金融系(信販・銀行系列)賃貸保証会社

Aハウスメーカー系賃貸保証会社

B自社物件向けの関連会社系賃貸保証会社

C独立系賃貸保証会社

以下が各保証会社の特徴や難易度になります。

@金融系(信販・銀行系列)賃貸保証会社

こちらは通常のカード審査に準ずる審査で個人信用情報の照会を行ないます。例えば過去にカード払いの遅延や滞納歴があった場合やキャッシングの状況により審査落ちする場合がございます。また無職場合ですと審査基準に満たずに審査の申込み自体の受けてもらえない場合がございます。もし気に入った物件の保証会社が金融系保証会社の場合には代理人(一定収入のある親族)を立てる必要があります。

【審査難易度:高】

Aハウスメーカー系賃貸保証会社

こちらは@の金融系の入居審査に準じたものになります。ハウスメーカーによってはクレジットカードの作成が必要となります。審査基準はハウスメーカーにより多少異なり、難易度に差があります。雇用形態はアルバイトでも一定収入がある場合は審査承認が出る場合がございます。また、特典等もございますが友の会等の加入義務がある場合がございます。

【審査難易度:高】

B自社物件向けの関連会社系賃貸保証会社

こちらは一定数以上の管理物件を所有している比較的大手の不動産会社・管理会社が自社グループ会社で賃貸保証を行なう形になります。自社管理物件に対する賃貸保証のため入居審査も多少の融通が利きます。また賃貸保証料が自社グループの収益となるため、無職の場合は最初から審査基準に満たない賃貸保証会社もありますが、預貯金の額によりすんなり入居審査の承認が出る賃貸保証会社もございます。

【審査難易度:高〜中】


C独立系賃貸保証会社

こちらの独立系の賃貸保証会社は、大手から中小まで相当数の会社が存在します。ほとんど会社が金融系保証会社のような信用調査の照会等は出来ません。ただ滞納情報等を横の繋がりにより共有しておりますので過去に滞納歴等があると入居審査が否認される場合がございます。入居審査の方法になりますが基本重要なポイントは2点@本人名義の預金残高の額A親族の連帯保証人の有無、以上の内容を基本に本人への電話連絡でいくつか簡単な質問をしての審査となります。預貯金の残高が少ない場合は、親族の連帯保証人を立てるよう求められる場合がございます。但し、独立系賃貸保証会社の場合は、基本一部の保証会社を除き、入居審査を通すために協力的です。

 【審査難易度:中〜低】

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